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2026.04.21

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【2026年最新】電気工事の銅材料費が止まらない高騰

目次

  1. 銅の価格高騰とは何か?電気工事との深い関係
  2. 電気工事の見積額はなぜ上がり続けるのか
  3. 銅価格高騰が続く場合、電気工事費はどう変わるか
  4. よくある疑問にお答えします(FAQ)
  5. なぜ今、橋本電気への問い合わせがベストなのか
  6. こんな方は今すぐご相談ください
  7. まとめ——銅価格は下がらない。だから今がチャンス

 

☆電気工事をご検討中の企業の方は、できる限り早めに見積依頼・着工されることをおすすめします。今回のブログでは、銅価格が高騰し続ける背景、電気工事費用への影響、相談すべき理由を詳しく解説します。

 

  1. 銅の価格高騰とは何か?電気工事との深い関係

電気工事で使用する電線・ケーブルの主原料は「銅(どう)」です。銅は電気を非常によく通す金属であり、電力インフラのほぼすべてに使われています。家庭の配線から大規模な工場の幹線工事まで、銅なしでは現代の電気工事は成り立ちません。

この銅の国際価格(LME銅相場)は、ここ数年で急激に上昇しており、2024年から2026年にかけても高水準が続いています。一時的な上昇ではなく、構造的な要因によって引き起こされているため、「しばらく待てば価格が下がる」という期待は持ちにくい状況です。

銅価格が上昇する主な要因を整理すると、次のとおりです。

1EV・再生可能エネルギー需要の急拡大:電気自動車(EV)1台あたりの銅使用量は、ガソリン車の約3〜4倍とされています。世界中でEVへのシフトが加速するなか、銅の需要は天文学的に増加しています。また、太陽光・風力発電などの再生可能エネルギー設備にも大量の銅が必要です。

 

2AI・データセンターインフラの急増:生成AIの普及により、世界中でデータセンターの建設が急増しています。データセンターは大量の電力を消費するため、電力設備・配電インフラに莫大な量の銅が使われます。この需要は今後さらに拡大する見通しです。

 

3主要産出国での供給不安定:銅の主要産出国である南米(チリ・ペルー)やアフリカでは、鉱山の老朽化、採掘コストの上昇、政情不安などにより、安定的な供給が難しくなっています。新規鉱山の開発には10年以上かかるケースもあり、供給側の拡大には時間がかかります。

 

4円安による輸入コストの上昇:日本は銅を大量に輸入しています。円安が続く現在の環境では、同じ量の銅を輸入するだけで円建てのコストが大幅に増加します。為替の影響は、電気工事の材料費に直接跳ね返ってきます。

 

5投機資金の流入:国際商品市場における銅は、景気動向を映す「景気の先行指標」としても注目されています。世界的な金融緩和やインフレヘッジを目的とした投機資金が銅市場に流入し、価格を押し上げる場面も増えています。

これらの要因はいずれも短期間で解消されるものではなく、銅価格が「大幅に下落する」可能性は現時点では非常に低いと言わざるを得ません。

 

  1. 電気工事の見積額はなぜ上がり続けるのか

電気工事の費用は大きく「材料費」と「施工費(人件費)」に分かれます。このうち、銅価格の高騰が直接影響するのが材料費です。特に電線・ケーブルを大量に使用する工事では、材料費が工事費全体の30〜50%以上を占めることも珍しくありません。

具体的に、どのような電気工事で銅価格の影響を受けやすいか見てみましょう。

1幹線工事・引込工事:電柱から建物への引込み、または受変電設備から各フロアへの配電など、長距離・大断面の電線を使う工事です。使用する銅の量が多いため、銅価格の変動が工事費に直結します。

2分電盤・配線工事:オフィス・工場・店舗の新築・増改築時に行う内線工事です。建物の規模が大きいほど配線量も多くなり、材料費が膨らみます。

3太陽光発電システムの電気工事:ソーラーパネルから分電盤・パワーコンディショナーへの配線には、DC・AC両方の大量のケーブルが必要です。銅価格の上昇は太陽光発電の導入コストにも影響します。

4EV充電設備の設置工事:駐車場・商業施設・マンションへのEV充電器設置も、専用回路の増設が必要で、電線の使用量が増えます。

5防災・非常用電源設備工事:非常用発電機や蓄電設備の設置工事も、幹線・制御線に多くの銅材を使用します。

⚠ 注意:「来年になったら価格が落ち着くかも」と様子見をしていると、工事費用がさらに上乗せされるリスクがあります。過去数年の銅価格推移を見ると、一時的な下落はあっても中長期トレンドは上昇を続けています。計画がある方は、できるだけ早く見積を依頼し、予算を確定させることが賢明です。

 

  1. 銅価格高騰が続く場合、電気工事費はどう変わるか

実際に、銅価格の変動が電気工事費にどの程度影響するかを、具体的なイメージで考えてみましょう。仮に、ある工事で材料費が100万円(うち電線・ケーブル費が40万円)だったとします。銅価格が20%上昇した場合、電線・ケーブル費は約48万円となり、材料費全体で8万円の増加となります。工事規模が大きくなればなるほど、この差額は数十万〜数百万円単位になります。

また、工事費の上昇は材料費だけにとどまりません。材料の価格上昇に伴い、資材の調達・輸送コストも増加します。さらに、熟練した電気工事士の人材不足も深刻化しており、施工費(人件費)も上昇傾向にあります。つまり、電気工事費は材料・人件費の両面から上がり続けているのが現実です。

「同じ工事でも、1年後に依頼すれば費用が10〜20%以上高くなる可能性がある」——これが、今すぐ動くことをおすすめする最大の理由です。

 

  1. よくある疑問にお答えします(FAQ)
  2. 銅価格が高騰しているなら、アルミ電線などの代替材料を使えばよいのでは?
  3. アルミ電線は銅電線より軽量で安価ですが、電気抵抗が銅より高く、同じ電流を流すためには断面積を大きくする必要があります。また、接続部の扱いに注意が必要で、施工の品質管理がより重要になります。用途によっては有効な選択肢ですが、すべての工事でアルミ電線に置き換えられるわけではなく、安全性・法的要件を踏まえた専門家による判断が必要です。橋本電気では、ご要望に応じた最適な材料選定についてもご相談いただけます。
  4. 見積依頼から着工まで、どのくらい時間がかかりますか?
  5. 工事の規模・内容によって異なりますが、小規模な工事であれば現地調査から着工まで数週間程度、大規模な設備工事では数ヶ月の準備期間が必要になるケースもあります。材料の確保・調達にも時間がかかる場合があるため、お早めにご相談いただくことで、スムーズな着工が可能になります。
  6. まだ工事の時期が決まっていなくても相談できますか?
  7. はい、もちろんです。「来年度の予算計画のために概算費用を知りたい」「設備の老朽化が気になっているが、どのくらいの費用がかかるか分からない」といった段階からご相談いただけます。現地調査・概算見積は無料で対応しております。まずはお気軽にお問い合わせください。
  8. 大阪以外の地域でも対応してもらえますか?
  9. 橋本電気はこれまでに大阪・兵庫(神戸市)・宮崎・大分など、関西を中心に全国各地の施工実績があります。対応可能エリアについては、お問い合わせの際にご相談ください。

 

1設計〜施工の一括対応でコストを最適化:設計会社・施工会社に別々に発注すると、中間マージンが発生します。橋本電気は設計から施工まで一社で完結するため、コスト面でも効率的です。また、設計段階から施工上の課題を先読みした提案が可能です。

2材料調達力と仕入れルート:長年の取引実績に基づく仕入れルートにより、銅価格が高騰する局面でも安定した材料確保に努めています。早めにご依頼いただくことで、より有利な条件での調達につながる場合があります。

3太陽光発電・省エネ設備のトータルコンサルティング:電気工事だけでなく、太陽光発電システムの導入、蓄電池の設置、ドローンによるパネルメンテナンスまで、エネルギー関連のご相談をワンストップで承ります。補助金・助成金の活用についても情報提供しています。

4豊富な施工実績と技術力:大分トンネル入線工事・太陽光発電所施工・住宅電気設備リフォームなど、多種多様な施工実績があります。経験豊富な技術者が安全・確実に施工します。

5現地調査・概算見積は無料:「費用感だけ知りたい」「複数社から見積をとって比較したい」という方も歓迎です。まず相談するだけで大丈夫です。

 

  1. こんな方は今すぐご相談ください

工場・倉庫・物流施設の電気設備を新設・増設・改修したい

オフィスビル・商業施設の電気設備リニューアルを検討している

太陽光発電や蓄電池の導入に伴う電気工事が必要

EV充電器を駐車場・施設に設置したい

既存の電気設備が老朽化しており、そろそろリニューアルを考えている

他社で見積を取ったが、内容や金額に疑問・不安がある

電気工事費の来年度予算を組むために概算費用を知りたい

大阪・関西エリアで信頼できる電気工事会社を探している

 

  1. まとめ——銅価格は下がらない。だから今がチャンス

本記事の要点を最後に整理します。

1銅価格の高騰は、EV・再生可能エネルギー・AI需要の拡大や円安など、構造的な要因が重なっており、短期間での価格下落は見込みにくい状況です。

2電気工事費は、材料費(銅価格)と人件費の両面から上昇が続いています。同じ工事でも、依頼が遅れるほどコストが増加するリスクがあります。

3株式会社橋本電気は、設計〜施工のワンストップ対応と安定した調達力で、お客様のコスト負担を最小化するご提案ができます。

4現地調査・概算見積は無料。まずはお気軽にお問い合わせください。

電気工事の計画がある方、老朽化が気になっている方、まだ具体的な時期は決まっていないという方も、ぜひ一度橋本電気にご相談ください。価格が上がり続ける今だからこそ、早めの行動が最大のコスト削減につながります。

 

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